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マーロウ図書室

本の感想など人知れず語る部屋

関ヶ原(中)。

著者:司馬遼太郎
約540頁

中巻は、
豊臣家に従う風を見せながら、
天下人の様に振る舞い始めた家康。
豊臣側諸侯にも不満が広がり、
遂に、合戦やむ無しの情勢です。

いやはや、
戦いに入る前の駆け引きの段階で
すでに面白いですな。

東軍vs西軍
徳川vs石田
北政所vs淀
と、色々な側面もありますし。

まぁ、ただ、
石田三成は嫌われすぎ(笑)
勝敗の全てはここじゃないかなと。
それを巧みに利用する家康側が
一枚上手ですね。
いや、勉強になりますよ。

上巻に続き、中巻でも
関ヶ原のせの字も出てきません。
が、前哨戦は始まっており
いよいよ決戦へ向けての盛り上がりが
堪りませんな(^○^)

下巻待ったなしです。

*マーロウ満足度指数*
★★★★★★★★★★+
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