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マーロウ図書室

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世に棲む日日(三)。

著者:司馬遼太郎
約310頁
文春文庫

幕末の長州藩のお話その3。

激動の時代に入った長州藩での、
高杉晋作らの目まぐるしい動きが
興味深い内容でした。

藩が京で力を持ったら落とされて、
攘夷で勢い付いた奇兵隊が京に乱入しては
敗北し、外国からは攻撃され、
更には朝敵として討伐される身に。
晋作も、それらに会わせて二転三転する
状況に置かれてしまう感じです。

攘夷から開国へ方針転換せざるを
得ない中での、様々な衝突で
命を狙われたりしてましたし、
西郷隆盛も暗躍してるし。

いやぁ、面白いし
また勉強になりました。

*マーロウ満足度指数*
★★★★★★★★★★
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