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マーロウ図書室

本の感想など人知れず語る部屋

世に棲む日日(四)。

著者:司馬遼太郎
約310頁
文春文庫

幕末の長州藩のお話その4。

4巻は、
激動の時代で躍動する高杉晋作が
亡くなるまでのお話でした。

いやしかし、
晋作は面白い人物ですね。
ビジョンを持って猪突猛進しながらも、
権力に興味がなくて女好き。
師匠の松陰のような潔癖さがないです。

しかし、
凄いエネルギーですよ。
20代で国を思い、将来を見据えて
ルールも破り行動するわけですから。
で、
松陰も晋作も20代で亡くなってますからね。

そんな若者の、
面白く生きた様子が良く伝わって来ました。
良作です。

*マーロウ満足度指数*
★★★★★★★★★★
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