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マーロウ図書室

本の感想など人知れず語る部屋

月明かりの男。

著者:ヘレン・マクロイ
訳者:駒月雅子
約350頁
創元推理文庫

ウィリング博士シリーズ2作目、
大学の研究室で教授が殺されるお話。

序盤から、
これでもか!!と言うくらいの、
ミステリー要素てんこ盛りで掴みはOK。
巧みな文章に、
様々な伏線で謎が持続されていくので、
終盤までモチベーション下がらず。

うん、面白い。

舞台が第二次世界大戦直前で、
それが重要な部分にもなっているので、
多少、その辺の時代背景が分かっていれば
面白さUPかなと。

科学や心理、心霊なども絡めてくる部分も
なかなかやるなと。

これは、
傑作じゃなかろうか。

*マーロウ満足度指数*
★★★★★★★★★★
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