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マーロウ図書室

本の感想など人知れず語る部屋

第二の銃声。

著者:アントニイ・バークリー
訳者:西崎憲
約390頁
創元推理文庫

推理作家を招いての推理劇にて
被害者役が本当に殺されるお話。

犯人役がそのまま容疑者となり、
その容疑者が書いた草稿という形での
展開です。
作中作と言うんでしょうか。

ん~
これもなかなか面白いですね。
それぞれの思惑が絡むドラマ性に
多重解決的に二転三転する展開。
そして、まさかの真相と。

どこがどうとか上手く言えないけど、
傑作ではなかろうか。
ただの犯人探しやトリック暴きとは
ひと味違う楽しさがありますね。

やはり、
バークリーは面白いですな。

*マーロウ満足度指数*
★★★★★
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